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ここは、

世界を担う
精鋭エンジニア
が集う場所

いま、建設業界は求めている。
長年の現場経験を乗り越え得た技術と先見を。
エキスパートのエンジニアを。
リアリティのある話をしようじゃないか。
グローバルスタンダードで突き詰めようじゃないか。
その技術を、自分と社会のために使う日が来た。
今までのように漲ることを、今まで以上に滾ることを。
JEMで謳歌しよう。いま、匠人求む。

事業概要

国内外のインフラ建設事業者の
技術コンサルティングを
様々な形態にて行っています。

JEMが立ち向かう

業界課題

  • 課題 1.

    技術の底力を
    活かせていない

    現場経験から得られる本当に役に立つ知見やノウハウは、機械では掌握しきれない。100年前から続く既に確立された技術を使う現場でさえも、完璧に設計出来ているものが全てとは言い切れない。そんな現場を一つでも多く減らすため、熟練のエンジニアの力を活かすべき時だ。

  • 課題 2.

    技術が
    伝承されにくい

    多くの場合、身に付けた稀有な技術がエンジニア間で伝承されることなく途切れてしまう。教え方、学び方、残し方、伝え方、これは建設業界の歴史を紡ぐための至上命題である。

  • 課題 3.

    総合力のある
    エンジニアが乏しい

    インフラ建設の工事監理ができるエンジニアが少ない。土木建設技術はもちろん、よりビジネスとして事業を理解できるエンジニアが業界全体に強く求められている。

JEMが

発揮する力

経験豊富なエンジニア集団による 事業サポート

ゼネコン、エンジニアリング会社、コンサルティング会社等で、国内外の建設プロジェクトを牽引してきた非凡なエンジニアの集団に。 建設事業の調査・計画・契約から施工までを熟知した者こそJEMへ。

100年後の礎となるプロジェクト

建設は、SENIORの腕の見せ所。自身が関わった建設物が大地の一部として機能し続けるように。 現在ではなく未来の礎を造れる者こそJEMへ。

遠隔エンジニアリング

エンジニアが現地へ行かずとも遠隔でプロジェクト支援を行える仕組みを。自身の価値をシャープにし、働き方の最前線をともに切り拓ける者こそJEMへ。

※『遠隔エンジニアリング』は、JEM(株)の登録商標です。

JEMとは

社 会 を 揺 る が す S E N I O R エ ン ジ ニ ア 集 団

JEMのエンジニアに求める3つのこと

  • 技術への
    誇り
  • 社会への
    貢献
  • JEM Quality

JEM Qualityとは、

行動の品質

JEM Quality
Innovative

日本のインフラ産業に新機軸
インフラコンサルティングを
打ち立てる。

Breakthrough

イノベーションを起こすため“不良親父“たちが、業界成長の障壁を知恵と力で突破する。

Ambitious

次なる舞台への飛躍を求めて。

挑戦者ストーリー

数字で見るJEM

沿革
  • 2010

    会社設立

  • 2012

    東日本大震災の災害廃棄物処理業務

  • 2016

    フィリピンで水力発電事業のEPCm

  • 2018

    中間貯蔵施設工事支援

  • 2019

    60人の仲間が在籍、うち約50人のエンジニアが国内・海外10ヵ国以上で活躍

施工実績数
    1. 9
    2. 0
    3. 1
    4. 2
    5. 3
    6. 4
    7. 5
    8. 6
    9. 7
    10. 8
    11. 9
    12. 0
    1. 9
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    4. 2
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    10. 8
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    9. 7
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    11. 9
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プロジェクト
施工実績国数
    1. 9
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    4. 2
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    9. 7
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ヵ国
合計
エンジニア数
    1. 9
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    3. 1
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    5. 3
    6. 4
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    8. 6
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    10. 8
    11. 9
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名弱
エンジニアの
平均年齢
    1. 9
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代後半
施工実施国一覧
  • アメリカ
  • イラク
  • インド
  • インドネシア
  • ウズベキスタン
  • エクアドル
  • カーボベルデ
  • カンボジア
  • キリバス
  • ケニア
  • シンガポール
  • スリランカ
  • チリ
  • 香港
  • 日本
  • ネパール
  • パキスタン
  • パプアニューギニア
  • バングラデシュ
  • フィリピン
  • ブルネイ
  • ベトナム
  • マラウイ
  • マレーシア
  • ミャンマー
  • ラオス

※2022年3月時点でのテータ

※2022年3月時点でのテータ

現場アルバム

まず、一度語らおう。

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